xinetd + VNC でリモートデスクトップ
Fedora Core 4 + xinetd + VNC でリモートデスクトップを組む方法です。この方法だと、VNCでつないだ後にLinuxのグラフィカルログイン画面が出てきます。
説明はわりと適当です。
必要なパッケージのインストール
必要に応じて。
# yum install xinetd # yum install vnc-server
xinetd の設定
/etc/services へ以下のラインを追加。
vnc 5950/tcp
/etc/xinetd.d/vnc を新規作成。
service vnc
{
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 16 --PasswordFile=/etc/vnc_password
log_on_failure += USERID
disable = no
}
あとは xinetd を再起動。
# /etc/init.d/xinetd restart
xinetd が自動起動するようになってない人は以下のコマンドを打っておきます。
# chkconfig xinetd on
XDMCPを設定
メニュー>システム設定>ログイン画面の、XDMCPのタブで「XDMCPを有効にする」にチェックします。
VNCのパスワードを設定。
Fedora Core 4 の yum でインストールできる VNC は、VNC自体のパスワードの設定をする必要があります。(古いバージョンだとVNCパスワードをすっ飛ばしてたらしい)
# vncpasswd /etc/vnc_password Password: Verify: # chmod 644 /etc/vnc_password
また、古いバージョンのようにパスワード入力をすっ飛ばしたいときは、xinetdの設定の際、「--PasswordFile=/etc/vnc_password」と書く代わりに「-SecurityTypes None」と書けば良いです。
ランレベル5にする
FC4を X Window System 付でにインストールすると勝手になってるはず。 なってなければ /etc/inittab の中にこんな風に書けばいいらしい。
id:5:initdefault:
これで、VNCビューアから50番ディスプレイにつなげればつながるはず。
あと、嵌ったのが、/etc/hosts.allow に設定を加えるとき。ポートにつけた名前の vnc ではなく、デーモンプログラムの名前 Xvnc であることに注意。
あすかのセットアップ#1では、localhostの逆引きができないという問題が発生。xinetd にサーバーのIPアドレスを直打ちすることにより解決しました。→BIND(DNS)の設定ミスでした。
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